遅れて来た
蔦吉ファンサイト

時代劇、御家人斬九郎を観ましょう!

第2シリーズ 第8話 「賞金桜」

あらすじ:

若い女を殺して金を奪い、髪の毛を一房切っていくという通り魔事件が続いており、既に9人が殺されました。その中の二人は15両や50両という大金を持っており、50両奪われた9人目は両替商の女房でした。いつまでも犯人が捕まらないため、両替商の女房の父親・角屋作左衛門(高木均)は「下手人を生け捕りにした者には五百両を出す」という張り紙を出しました。早速食い詰めた浪人たちが集まり、斬九郎(渡辺謙)もその賞金を手にしようとします。

今回は通り魔を捕まえるという、一見単純な筋のように見えますが、どうしてなかなか...。麻佐女の推理なんかも出てきます。

今週の蔦吉:

誰かにつけ回されていると感じでいましたが、斬九郎が借金の一両をチャラにする条件で用心棒になると言います。蔦吉(若村麻由美)は「一両チャラ」を聞いて断りますが、ある夜通り魔が...。首を絞められて気を失う一歩手前まで行っちゃいまして、蔦吉が死んだら誰が責任を取るのかぁ、プロデューサーかぁ、監督かぁ、それとも脚本家かぁ、なんてぇ事になって血圧が上がりますので、注意しながら見ることをお勧めします。

怪しむ顔

誰かにつけられているような。

誰かに付けられていると感じ振り返ってみる蔦吉(若村麻由美)

満開の桜の下、お座敷からの帰り、背後に気配を感じて振り返る蔦吉。

ふくれっ面 その1

おえんにからかわれる蔦吉。

自分をつけ回している奴が問題の殺人犯ならとっちめると言う蔦吉(若村麻由美)

蔦吉:「このところあたしゃずーっと誰かにつけ回されているような気がするんですよ。それがもしその下手人だったとしたらさ、この私がとっちめてやろうと思ってさ。」 おえん(奈月ひろ子)や佐次(塩見三省)は笑ってます。

また評判が落ちるよと言われて「え~っ」といった表情をする蔦吉(若村麻由美)

おえん:「およしよ。そりゃきっとあんたに岡惚れしたどっかの若旦那さ。ふん捕まえたりしたらまた評判が落ちますよ。」

「又って、姐さん」と言って、またふくれっ面をする蔦吉(若村麻由美)

「又って、姐さん...(それはないでしょう)。」

 
ふくれっ面 その2

斬九郎は捨て台詞。

斬九郎にうば桜と言われてにらむ蔦吉(若村麻由美)

斬九郎:「俺が用心棒になって守ってやろうかなと思ってさ」 蔦吉は「心配してくれんの」と一瞬喜びますが、その代わり借金の一両をチャラにしてくれという斬九郎に、断ります。で、斬九郎は「人の親切に意固地になるなんざ、年取った証拠だよ、うば桜。」

「綺麗に咲いてるもの」と言ってふくれっ面をする蔦吉(若村麻由美)

「綺麗に咲いてるもの。」

その後10人目の犠牲者が出て...、更に、今度は蔦吉が通り魔に襲われることになります...。大丈夫か~。

まじめ顔

生きてましたぁ...、当たり前か。

連続殺人犯の似顔絵を確認する蔦吉(若村麻由美)

自分を襲った連続殺人犯の似顔絵を確認する蔦吉。

斬九郎が莫大な賞金を手にするのは筋が通らないと主張する蔦吉(若村麻由美)

事件は解決しました。チョット複雑な事件で、よく見ると、「下手人を生け捕りにした者に出す」という懸賞金の趣旨とは違う解決でしたが、賞金は斬九郎が手にしました。この写真は斬九郎が莫大な賞金を手にするのは筋が通らないと主張する蔦吉です(頭が良い)。

実は、斬九郎も角屋に真実を話したようですが信用されず、賞金を貰う羽目(?)に陥りました。ま、あの麻佐女がいますから、使い道には困りませんが...。

第2シリーズ