遅れて来た
蔦吉ファンサイト

時代劇、御家人斬九郎を観ましょう!

第3シリーズ 第7話 「犬も歩けば」

あらすじ:

斬九郎(渡辺謙)は蔦吉(若村麻由美)の知り合いのおきぬ(一色彩子)の用心棒を引き受けます。元は芸者で今は両替商の近江屋幸右衛門(中田浩二)に身請けされていますが、変な男につけまわされているそうです。

幸右衛門には信之助(角田英介)という道楽息子がいて、蔦吉に熱を上げていましたが、蔦吉は相手にしません。その夜、取り巻きたちと座敷に蔦吉を呼んで飲んでいました。そこには陰気な御家人・島村又十郎(渡辺裕之)もいました。

翌日、おきぬは斬九郎を連れて上野へ行きますが、行った先は男女が逢い引きをする出会い茶屋でした。おきぬは斬九郎に二両渡し誘惑しますが、驚いた斬九郎は「ほかを当たってくれ」と逃げ出しました・・・。そこには、又十郎の影が...。

今週の蔦吉:

今回は、おきぬの話と、信之助の話、又十郎の話の三つがが絡み合って進みます。その分、蔦吉の出番が少ないような感じもします。

「スケベな男は大っ嫌い!」だそうです。

お仕置きしちゃいます

やらしい目でおきぬを見送る斬九郎と意味ありげに斬九郎を見る蔦吉

「いいじゃないか、なかなか色っぽいな」なんて言いつつ嫌らしい目つきでおきぬを見送る斬九郎。蔦吉はすぐに立ち上がって、斬九郎に近づきます。危ない危ない。

斬九郎の足を踏みつけてお仕置きする蔦吉

予想通りお仕置きです。蔦吉に足をガツンと踏まれて崩れ落ちる斬九郎です。

スケベな男は大っ嫌い!

スケベでしつこい客に野暮なお客は嫌われるよと言う蔦吉

遅くまで、信之助と取り巻きが他の芸者と卑猥な遊びをしているのを気に入らない感じで見ていた蔦吉ですが、おえんが機転を利かせて呼びに来てくれたのを利用して出て行きます。そのとき、しつこく止める信之助に「野暮なお客は嫌われるよ」と言って座敷を離れます。

スケベでしつこい客から逃れ、斬九郎の座敷で酒を飲む蔦吉

スケベでしつこい信之助から逃れてきた蔦吉は斬九郎の座敷に来ます。斬九郎がやけ酒みたいな飲み方は体にさわると心配するのを尻目に酒をあおります。つい、「何さ、文句あんの」なんて言うもんだから、斬九郎から、おきぬのために散々な目に遭ったと文句を言われます。おきぬの所にデレデレして行ったくせにとか、スケベな男(信之助や斬九郎)は大っ嫌いとか言い返して、結局言い合いになっちゃいました。ただでさえ気を悪くしていた蔦吉はプッツンし、「どうぞごゆっくり」と言って、火鉢の炭に酒をかけて階下に向かいます。

怒りが治まりません

野暮な客と斬九郎に怒っている蔦吉

鼻息も荒く、階段を降りてきて、怒りが治まらないといった体の蔦吉です。

おえんの所に降りてきて、茶を飲むもまだ怒りが治まらない蔦吉

おえんの所に来て茶を飲む蔦吉。おえんが、斬九郎様と又けんかかと訊くと、近江屋の馬鹿息子(信之助)の座敷には金輪際出ませんからと言ってそそくさと帰ってしまいます。

悪事が発覚しちゃいます

おきぬが逃げてきたことに気づいた蔦吉

付け馬の源蔵が殺されて悲しみに暮れている時に、舟久に駆け込んできたおきぬに気づく蔦吉。

殺されると蔦吉に訴えるおきぬ

「蔦ちゃん助けて、私殺されちまう。」 おきぬは、悪人の計画や源蔵殺しの犯人を斬九郎に伝えます。

第3シリーズ