遅れて来た
蔦吉ファンサイト

時代劇、御家人斬九郎を観ましょう!

第1シリーズ 第6話 「わしは将軍」

《蔦吉ファン》の今週の一言:

女心は難しい!!。(男心は第2シリーズの第1話参照)

あらすじ:

斬九郎(渡辺謙)の許嫁、松平須美(吉沢梨絵)の祖父、松平景之進(田村高廣)が斬九郎宛の置き手紙を残して行方不明になりました。その後、見つかった景之進は自分を将軍だと言います。一御家人がそんなことを言ったら下手すると打ち首になると考えた斬九郎と西尾伝三郎(益岡徹)が、景之進を守るため斬九郎の家に座敷牢を作り、閉じ込めます。訳が分からず困惑する二人ですが、どうもおかしいということで調べ始めると...。

なお、言うまでも無く、史実とは全く異なります。

今週の蔦吉:

蔦吉(若村麻由美)は、錦の打ち掛けを着て大奥奥女中の替え玉になり、結局ばれて大立ち回り。

それよりも、《蔦吉ファン》としては、一回見ただけでは蔦吉の気持ちがよく分かりませんでした。斬九郎の気持ちが自分に向いていることを確認しようとしたり、許嫁の須美に譲ろうとしたり(?)、という風にも見える蔦吉の行動。女心は分からねぇ~~。(ビデオを見直したら、分かった様な気がしましたけど...。)

たばこの煙とため息

斬九郎に頼まれて、蔦吉は須美を預かりますが、何故蔦吉に預ける事になったのか、理由を聞きます。更に、最も気になることを訊きますが...。

須美は許嫁なんだろうと斬九郎に聞いても返事がなく、ため息を漏らすしかない蔦吉

須美さんは許嫁なんでしょうと訊いても、斬九郎はたばこの煙を吐くだけで答えられません。ため息を漏らすしかない蔦吉です。

須美は斬九郎から許嫁の約束は貰っていないと聞いた蔦吉

後に須美から、まだ斬九郎からその様な約束は貰っていないと聞き、「そういう憎い奴さ、あいつは」。

替え玉になり、立ち回り

斬九郎と西尾伝三郎から大奥女中(表使=おもてづかい)の替え玉になるよう依頼され、「うれしい、一度錦の打ち掛けを着てお局様をやりたかった」と答えます。斬九郎は命がけの綱渡りだと念を押しますが、蔦吉は「任せておいてくださいな」。斬九郎はなんとも微妙な表情をします(すごく心配しているのが見え見えです)。

結局、替え玉となり将軍家斉へのご機嫌伺いに行きますが、ばれて立ち回りをする羽目に陥ります。

参考:「表使」は大奥の渉外係で、買い物をしたり、代参に随行したり、大奥勤務の男性役人と交渉したりする上級女中。将軍に謁見する資格を有する。

大奥表使いの替え玉となり、将軍にお目見えする蔦吉

浜御殿で静養中の将軍にお目見えして、「恐悦至極に存じ奉ります」。

余談:徳川家斉は50年に及ぶ在位期間に248 回浜離宮を利用した。内、7割近くが鷹狩り。(駒澤大学の論文

悪人に追い詰められ、斬九郎は肝心なときに来ないという蔦吉

既に芸者蔦吉だとバレていて、お目見えからの帰りに襲われます。必死に立ち回りますが、 多勢に無勢(と言うより、一人ですから)、流石の蔦吉も追い詰められてしまいます。斬九郎は道妙寺刑部(関根大学)に邪魔されて遅れ、「肝心なときに来やしないんだから、あの馬鹿」という事態になります。

やっぱり、斬九郎の気持ちが気になる?

斬九郎が名前を呼びながら探しているのに隠れる蔦吉

めちゃくちゃ心配している斬九郎が、蔦吉の名前を呼びながら探していますが、なぜか隠れています。

陰から斬九郎の方を覗う蔦吉

自分のことを想ってくれているのか気になるんでしょうか。

斬九郎が惚れていると確信したか、嬉しそうな蔦吉

確信、うれしい、といった風にも見えますが、なんとも微妙な表情の動きです...。須美との関係はどうなんでしょうかねぇ。

でもやっぱり、蔦吉の気持は分からない(《蔦吉ファン》には)。

須美の気持を分かっていないと言って、雨に濡れる斬九郎を置いていく蔦吉

斬九郎に向かって、「鈍感...」、「ちっとも分かっちゃいないんだから、須美さんの気持ちを...」と言って雨の中に濡れる斬九郎を残して去る蔦吉です。

《蔦吉ファン》としては蔦吉の気持ちの方が分かりません。一体どういうことなんでしょうかねえ。須美に斬九郎をあげて良いということなんでしょうか、それとも「須美は嫁にしない」と自分の意思を早く言って、自由にしてあげろということでしょうか。読解力(視聴解力?)無いなぁ。ストレスたまるなぁ。もう一回最初から見るかぁ。

で、見ました...、分かったと思います。が、言わぬが花、ここに書くのは止めておきます。

第1シリーズ